【花火は雨では育たない】

文字数 333文字

 というワケで、四年連続となったので適当な企画をやっているワケだ。

 それが『湿気た花火』だ。

 まぁ、以前も似たような話を書いたような気がするけど、今回のはその前に書いたであろうモノよりはマシというか、まだまともに書こうとしているモノだと思って貰いたい。

 まぁ、語り手の名前が全然出てこないのだけど、『カズマサ』と呼ばれている通り、山田和雅のことである。困ったら取り敢えずカズマサのことを書くのもクセだな。

 さて、そんな『湿気た花火』だけど、来週の半ばか土曜には終わる見込み。前回の『ナナフシギ』みたいにアホみたいな長さにはならない、というかしない。

 大丈夫、多分。

 そんなワケで、来週も『湿気た花火』をお楽しみにーー楽しんでるヤツがいるなら、の話だけど。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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