【はじめに】

文字数 518文字

 小説が好きだ。

 読むのはもちろん、書くのも好きだ。

 まぁ、こうやってコンスタントに小説を投稿しているのだから、それはいうまでもない。

 でも、自分が文章を書くようになったきっかけは、実は小説じゃなかったりする。じゃあ、何なのよといわれると、それはーー

 エッセイだ。

 おれはそもそもエッセイを書いていたのだ。まぁ、エッセイストなんていうと、

「お前、エッセイストって顔かよッ!」

 っていわれそうなんで、敢えてエッセイ書きって表現させてもらうけど、うん、そうなんだ。おれは元々エッセイ書きだったんだ。もう10年近く前の話なんだけどね。え、訊いてない?ーー悪かったな。

 まぁ、時代も時代で、中々人の文章をゆっくりと読むなんて機会も少なくはなっているだろうけど、適当なペースで適当なエッセイーーらしきモノーーを書き連ねていこうかな、と。

 そんなことより小説書けって話ですが、悪いな、苦情ならおれん家までハガキで送ってくれな。住所は載せないけどな。

 というわけで、気楽に楽しんでいきましょうや。……え、小説に行き詰まってるだけだろって? 正解ッ! スペシャル零ポイントッ!

 楽しくいこうぜ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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