【長い長い道の先には】
文字数 995文字
まったくもって時の流れが早すぎる。
気づけばあとひと月で連続更新も一年になる。そう、ここまでで連続更新も十一ヶ月となるワケで、時の流れの早さには思わずため息をつかんばかりだ。
何度もいうようで申し訳ないが、本当にここまで長く続けるつもりはなかったのだ。というのも飽きたら即座に止める予定だったから。
最初はそれこそ一ヶ月、長くても三ヶ月もすれば飽きるだろうと思っていた。
そもそも毎日の記事の長さも千字程度でいいやとか、内容も適当でいいやとか、そんなスタンスでしかなく、今のようにウィークデーに書く分の記事はなるべく二千字以上を保とうみたいな感じでやるつもりもなかった。
というか、書いていたら、日に日に記事が長くなっていく傾向にあったワケなんだけど。
もしかしたら、おれの文章を書く腕が上がったのかもしれないけど、正直、そんな気はまったくなく、むしろ下手になっている気がしてならない。というか、長くなっているのも枕が長くなっているのが何よりの原因だしな。
それはさておき、一年連続で更新したら次はどうするかをそろそろ考えておいたほうが良さそうだ。
別にこの駄文集の更新を止めようとは思っていない。それこそ飽きるまでは続けるつもり。
まぁ、更新頻度を落としてもいいのかもしれないけど、可能な限りは連続更新を続けて行きたいとも思うワケだ。
じゃあ、何か特別なことをしようかと考えているのかというと、別にそういうワケでもない。というか、特別な何かをしようにも、そんな企画もないしな。
ということで、取り敢えずはあとひと月連続でやって、それからどうするか考えようと思うーーちゃんとひと月、連続で更新できたらの話ではあるんだけどさ。
取り敢えず今のところは完全に更新ストップすることはない予定。というのも、更新をストップさせてしまったら、『丑寅は~』も『明日~』も更新がストップすることになるんでな。おれ個人としても、このふたつのシナリオぐらいは何とか完成させたいワケよ。
だから、もしこの駄文集を止めるとしたら、そのふたつが終わってからにはなるだろうな。それまでは断続的ででも続けていくつもり。
まぁ、そんなワケだから、期待しないで適当にいておくれーーあぁ、期待してないか。
とはいえ、日々読んで下さるアンタらには本当に感謝ですわ。本当にありがとう。
てな感じで、今日はここら辺で。
アスタラ。
気づけばあとひと月で連続更新も一年になる。そう、ここまでで連続更新も十一ヶ月となるワケで、時の流れの早さには思わずため息をつかんばかりだ。
何度もいうようで申し訳ないが、本当にここまで長く続けるつもりはなかったのだ。というのも飽きたら即座に止める予定だったから。
最初はそれこそ一ヶ月、長くても三ヶ月もすれば飽きるだろうと思っていた。
そもそも毎日の記事の長さも千字程度でいいやとか、内容も適当でいいやとか、そんなスタンスでしかなく、今のようにウィークデーに書く分の記事はなるべく二千字以上を保とうみたいな感じでやるつもりもなかった。
というか、書いていたら、日に日に記事が長くなっていく傾向にあったワケなんだけど。
もしかしたら、おれの文章を書く腕が上がったのかもしれないけど、正直、そんな気はまったくなく、むしろ下手になっている気がしてならない。というか、長くなっているのも枕が長くなっているのが何よりの原因だしな。
それはさておき、一年連続で更新したら次はどうするかをそろそろ考えておいたほうが良さそうだ。
別にこの駄文集の更新を止めようとは思っていない。それこそ飽きるまでは続けるつもり。
まぁ、更新頻度を落としてもいいのかもしれないけど、可能な限りは連続更新を続けて行きたいとも思うワケだ。
じゃあ、何か特別なことをしようかと考えているのかというと、別にそういうワケでもない。というか、特別な何かをしようにも、そんな企画もないしな。
ということで、取り敢えずはあとひと月連続でやって、それからどうするか考えようと思うーーちゃんとひと月、連続で更新できたらの話ではあるんだけどさ。
取り敢えず今のところは完全に更新ストップすることはない予定。というのも、更新をストップさせてしまったら、『丑寅は~』も『明日~』も更新がストップすることになるんでな。おれ個人としても、このふたつのシナリオぐらいは何とか完成させたいワケよ。
だから、もしこの駄文集を止めるとしたら、そのふたつが終わってからにはなるだろうな。それまでは断続的ででも続けていくつもり。
まぁ、そんなワケだから、期待しないで適当にいておくれーーあぁ、期待してないか。
とはいえ、日々読んで下さるアンタらには本当に感謝ですわ。本当にありがとう。
てな感じで、今日はここら辺で。
アスタラ。