【懐かしの学校で】
文字数 465文字
というワケで二周年である。
まさかこんなゴミが二年間毎日続くとは自分でも思わなかったワケで。そんなこんなで二周年の記念の短編を書いて来たワケだ。まぁ、そのタイトルというのが、
『ナナフシギ』である。
もはやタイトルからして、『恨めし屋』のシリーズだってバレバレなのだけど、そこで描いたのは現代ではなく、小学生時代の祐太朗と弓永であるワケだ。まぁ、何でそんな話を書こうかと思ったかというと、
『学校の怪談』を観たからだったりする。
まぁ、安直すぎてもはやアクビが出るぜって話なんだけど正直、このふたりの少年時代はいつか書きたいなとは思っていたからちょうどいいっちゃちょうどいい。
にしても、少年時代からあんまり関係が変わってないのが祐太朗と弓永らしいといえば、らしい。自分で書いているとはいえ、ね。
さて、『ナナフシギ』はともかく、『帝王霊』のほうもちゃんと書いて行かなきゃな。
いや、それよりも『明日~』を終わらせないとな。早く着地しねぇと……。
そんな感じで、来週も『ナナフシギ』、続きます。なるべく早く終わらせたい。
アスタラ。
まさかこんなゴミが二年間毎日続くとは自分でも思わなかったワケで。そんなこんなで二周年の記念の短編を書いて来たワケだ。まぁ、そのタイトルというのが、
『ナナフシギ』である。
もはやタイトルからして、『恨めし屋』のシリーズだってバレバレなのだけど、そこで描いたのは現代ではなく、小学生時代の祐太朗と弓永であるワケだ。まぁ、何でそんな話を書こうかと思ったかというと、
『学校の怪談』を観たからだったりする。
まぁ、安直すぎてもはやアクビが出るぜって話なんだけど正直、このふたりの少年時代はいつか書きたいなとは思っていたからちょうどいいっちゃちょうどいい。
にしても、少年時代からあんまり関係が変わってないのが祐太朗と弓永らしいといえば、らしい。自分で書いているとはいえ、ね。
さて、『ナナフシギ』はともかく、『帝王霊』のほうもちゃんと書いて行かなきゃな。
いや、それよりも『明日~』を終わらせないとな。早く着地しねぇと……。
そんな感じで、来週も『ナナフシギ』、続きます。なるべく早く終わらせたい。
アスタラ。