【祐太朗死すべし】

文字数 297文字

 ひとり芝居の台本の締め切り日である。

 いや、本番まであと一週間じゃんって話なんだけど、修正やなんかもあって、最終稿を提出する期限が今日というワケだ。

 まぁ、書けるだけは書いたと思う。あとはセリフを覚えてドライブを掛けるだけでいいんだけど、やっぱ自分で書いた話で、役自体が自分としても馴染みのある祐太朗ということで覚えやすいといえば、覚えやすい。

 ちなみに弓永も電話上の人物として出て来るんだわ。それともうひとりーーまぁ、それが誰かは秘密なんだけどさ。

 そういうワケで。1月30日にひとり芝居で『恨めし屋』をやる。ここまでいっておいて詳細は告知しない。理由はない。そういうワケでーー

 アスタラ。

ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み