【ハッキリしやがれ】

文字数 449文字

 もはや寒いんだかそうでないんだかわからない気候である。

 自律神経でもお逝きになりましたか、って話ではあるのだけど、それくらいにハッキリしない気候というか、反応に困る気候だなと思うのである。

 しかし、今年の夏はゴミだったからねーーいや、暑かったからね。きっと冬は逆に寒くなるだろうよって思っていたのだけど、思っていたほどはという感じで、ちょっと拍子抜けな感じである。いや、寒くなれって話でなくて、出来ることなら夏と冬が正面衝突してどちらもデストロイしてくれると助かるのだけど、あんまりそれをいってると、「まーた夏と冬をディスってるよ」といわれかねないのでここら辺にしておく。夏と冬は消えろ!

 にしても、変な気候であるのはいうまでもない。この前、急遽知り合いの伝で芝居を観に行った時なんか、長袖シャツの袖を捲っても外を普通に歩けるレヴェルの気候だったことを考えると、やはり可笑しい。

 可笑しいけど、これでいいとも思ってしまうのがもどかしい。

 まとまりがない文章だねぇ。

 これも冬のせいだ。

 アスタラ。

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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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