【幕はやっぱり開かず】

文字数 526文字

 何というか、タイトル通りなのである。

 幕は開かず、一体何の幕なのかというと、早い話が芝居の幕である。そうーー

 もうひとつの芝居も延期になったのだ。

 まぁ、今の御時世じゃ無理よねー、と納得も出来るけど、ひとついえるのは、

 何かと間が悪すぎるということだ。

 大体、波が来るスパンというか、そういうタイミングが絶妙に悪すぎるのだ。

 まぁ、こんな生活も気づけば二年ちょい。納まるタイミングと増加するタイミングもおおよそ見えるようになって来たといっても過言ではないような状況なのだけど、とはいえ、ここ二本の芝居、そのどちらもが、

 増加傾向にある時にスケジュールが組まれるのである。

 逆張りにも程がある。というか、もはやおれの持つ「芝居」という要素に限って、見事に間が悪くなるように仕組まれているようにしか思えないようなレベルだ。陰謀論乙。

 まぁ、そんな感じで芝居は当分ないです。ないと思います。はい。ふたつとも延期ってことなんだけど、どちらも未定なんで。

 当分は居合と沖縄空手のほうに力を注ぐかな。ちょっとやりたいこと、試したいことがたくさんあるんで。ほんと武道に関しては運がいいんよな。芝居のほうはどうしてこうなった。

 まぁ、取り敢えず、休むわ。

 アスタラ。




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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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