【中間などなかった】

文字数 379文字

 そう思えるほどに時の流れが早い。

 そう、気づけばもう九月である。いやいや、早すぎる。もう九月とか年末が微かに見え始めているくらいの地点だからね。

 というか、九月が終われば本格的に年末が見え始めて、気づけば2023年も終わるのだなという雰囲気が漂い出す。

 ほんと、今年は例年以上に進みが早く感じるワケだ。まぁ、今年に入ってから次から次へと芝居に打ち込んでいたせいで、余計なことを考えている余裕がなかったからこそそう思えるのかもしれないけど。

 それにしても、連続更新が四年目を迎え、尚も毎日の更新が続いていることを考えると、まだまだ余裕があるんだろうなという気がする。変な話、これを更新出来る内はまだ大丈夫だろう、といった感じだ。

 まぁ、そんな感じで適当に続けられれば理想的なのかなとも思う。毎日でなくとも、週に最低三回もかは、ね。

 そんな感じで。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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