【書きづらいこと山の如し】

文字数 356文字

 マジでガラケーという文化に戻りたい。

 まーたオッサンの『昔は良かった』かって思われるかもしれないけど、何でそんなことを言い出したかというと、シンプルに長文を打つにはガラケーが一番書きやすかった感じがあるからだ。

 まぁ、いちいち連打して次の文字に行かなきゃならないのはシンプルにストレスかもしれないけど、スマホよりはミスも少なくなるし、そもそも変な壊れ方もスマホよりは少ないこともあって、まだマシなのかなあと思ってしまう。

 というか、タブレットで文章を書くのが面倒ってのが、何よりの理由だったりする。何でこんなに書きづらいんかね。

 まぁ、ガラケーはガラケーで使いづらさもあったけど、誤動作しないってのは何よりの強みだったのではないか、と。

 マジ、タブレットにしてからの誤字がえげつなくて困ったモンよ。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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