【光陰銃弾のごとし】

文字数 419文字

 信じたくはないがもう六月である。

 そう、気づけば2023年になって半年が過ぎようとしているワケだ。あのぉ、早すぎませんか。そういいたくなるほどに時間が過ぎるのが早すぎる。

 アンタらにとって、この半年ほどはどんなモノだったろうか。おれはシンプルに芝居ばっかやっていた気がする。もちろん別のこともやっていたのだけど、ここまでで一番心血を注いでいたのは間違いなく芝居のことだったと思う。

 にしても、『ブラスト』を辞めて以降、狂ったように芝居に取り組んで来たけれど、自分は何かしら成長したのだろうか。その答えは自分ではわからないし、それを証言してくれる人も殆どいないだろう。

 それはさておき、残りの半年ほどはどう過ごそうか迷いどころではある。少なくとも七月から九月まではクソ気候のせいで毎日のように体調不良が続くだろうし、多分芝居のことはセーブすると思う。

 というか、少しは休んでもいいよな。

 たまには別のことに取り組むのも大事だ。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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