【熱疲労】

文字数 272文字

 暑すぎて疲れるということほど無駄なことはないと思うのだ。

 そもそも暑すぎて疲れるって何って話だ。確かに気温によって体力が削られるのは、冬もそうかもしれないが、兎に角暑すぎて立っているだけでも無駄に体力を使うというのは、無駄の極みといっていいと思うのだ。

 そもそもちょっと移動するだけで滝のような汗を掻くし、そのせいで衣服は汚れるし、身体の中の機能がフルで動いているせいで無駄に疲れるのは本当に意味が不明だ。というか、まず夏の存在が意味がわからない。

 さて、気づけば七月も終わりなワケだけど、ひとついえるのはーー

 もう気温下がれよ。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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