【朝陽にまぎれて】
文字数 302文字
というワケで、五日間に渡って『夜闇にまぎれて』をやって来たワケだ。
『帝王霊』を除けば久しぶりの山田和雅モノだったかもしれない。まぁ、今回何でこんなのを書いたのかといわれれば、それはシンプルに例のアレも五類になって、精神的なしがらみのようなモノが外れて、多少は気楽になったからというのもある。
まぁ、それとカズマサの話を書くと精神的に楽になれるのは正直ある。
別に何かに悩んでいるワケではないけど、ふとした瞬間にカズマサのことを書きたくなったりする。ウンザリしている時にも書きたくなる人物ではあるのだけど、やっぱ根本的に気に入ってるんだろうね。
今年はどれだけカズマサのことを書けるだろう。
アスタラ。
『帝王霊』を除けば久しぶりの山田和雅モノだったかもしれない。まぁ、今回何でこんなのを書いたのかといわれれば、それはシンプルに例のアレも五類になって、精神的なしがらみのようなモノが外れて、多少は気楽になったからというのもある。
まぁ、それとカズマサの話を書くと精神的に楽になれるのは正直ある。
別に何かに悩んでいるワケではないけど、ふとした瞬間にカズマサのことを書きたくなったりする。ウンザリしている時にも書きたくなる人物ではあるのだけど、やっぱ根本的に気に入ってるんだろうね。
今年はどれだけカズマサのことを書けるだろう。
アスタラ。