【スターダム再び】

文字数 418文字

 最近シュワルツェネッガーの映画に再びハマっている。

 まぁ、こんな駄文を読んでいるような人ならシュワルツェネッガーのことなんて当たり前に知ってると思うけど一応説明すると、アーノルド・シュワルツェネッガーは80年代から活躍する俳優で、アクションやコメディを得意とするマッチョだ。代表作は『ターミネーター』、『プレデター』、『コマンドー』。

 さて、そんなシュワルツェネッガーの映画だけど、小学生の頃、ほんと暇があれば何度でもビデオを再生するほど好きだった。何がそんなにおれのこころを惹いたのかといえば、シュワルツェネッガーの人間ばなれしたような体格と華のある見た目、やりすぎといっても過言じゃないようなアクションーーまぁ、ことばで説明するには、様々な作品がありすぎて一概にどうとはいえないのが苦しいところである。

 とはいえ、そんなシュワルツェネッガーの映画から離れることもあったワケだ。その理由はーー

 次週に持ち越すわ、悪いね。

 アスタラ。

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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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