【気づけば去っていく】

文字数 559文字

 はい、というワケで、またもや月一のアレの回でございます。

 いやいや、何ヶ月目かっていうのはこの前やったばかりだろう、とも思われるだろうけど、そっちじゃないんだわ。というのも、

 もう二月も終わりかよ、って話なんだわ。

 はい、今月終わりかよって話、これも定番だね。とまぁ、そんな定番かどうかなんてことはどうでもよく、気づけば2022年も二ヶ月が過ぎようとしているワケだ。

 うん、早すぎるんですね。困ったモンだわ。この二ヶ月の間にふたつ芝居が延期になりまして、ではおれは何をしているのかっていうと、シンプルに沖縄空手と居合だけ。まぁ、動けているだけマシだとは思うけどね。

 にしても驚きなのは、五村みたいなクソ田舎でも、毎日の感染者が中々に多いということだ。それに加えて五村周辺の市に至っては毎日の感染者が百オーバーという。

 これでは下手なことは出来ないというか、まともに動けないというか。そんな中でもやれることはあるはずなのだけど、どうにも肩身が狭い。いやぁ、困ったもんやね。

 さて、もうすぐ三月、年度末だけど、どうなるかね。このウイルス騒動が始まって二年ほど。ここから良くなるか悪くなるかは天のみぞ知る。まぁ、良くなったところでいたちごっこだろうけども。そんな感じで、三月も頑張って行きましょうということで、

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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