【その時おれはひとりだった】

文字数 276文字

 モノローグは楽しい。

 モノローグって何だよって人もいるかもしれないので説明すると、早い話がひとり芝居のことだ。そう、ひとり芝居というのは楽しいのだ。

 まぁ、実をいえばひとり芝居なるモノに出るようになったのは今年からで、それまではまったく経験のないことだった。

 しかし、とんでもないのはひとりで舞台に立つ緊張感だ。そもそもミスしても誰もフォローしてくれないしな。セリフを忘れたらその場でデッドエンドみたいな感じ。

 でも、楽しいんよな。取り敢えず、五月の芝居が終わったらまたエントリーしてみようかな。もちろん、自作台本で。

 楽しみは尽きない。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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