【夜はひっそり闇夜に消える】
文字数 415文字
気づけばもう12月である。
早すぎてワケがわからない。いや、ワケはわかるんだけど、こうも早く時間が過ぎ去ってしまうと、この一年、何をしてきたのかも忘れてしまいそうな気がしてならない。
まぁ、そんなことはないーーと思いたいのだけど、正直、おれが思い出せる今年のことはというと、稽古、仕事、稽古、ゲーム、稽古、稽古、稽古……。何かずっと稽古しかしていない気がしてならないワケだ。
その稽古を詳細に話せるか、といってら多少は可能だが、一回一回積み重ねている稽古なんてモノは記憶よりも身体のほうへと残るモノで、どうも具体性はない。
まぁ、活動出来ているだけでもマシかな、と思うべきなのだろうけど、とはいえこうも嵐のように時間が過ぎ去って行くと、自分は本当にこの一年をしっかり生きられただろうか、と不安にもなってくるのだ。
まぁ、考え過ぎても仕方がないのだけどね。
そんなワケで、残り一ヶ月弱、頑張りますか。そういうことでーー
アスタラ。
早すぎてワケがわからない。いや、ワケはわかるんだけど、こうも早く時間が過ぎ去ってしまうと、この一年、何をしてきたのかも忘れてしまいそうな気がしてならない。
まぁ、そんなことはないーーと思いたいのだけど、正直、おれが思い出せる今年のことはというと、稽古、仕事、稽古、ゲーム、稽古、稽古、稽古……。何かずっと稽古しかしていない気がしてならないワケだ。
その稽古を詳細に話せるか、といってら多少は可能だが、一回一回積み重ねている稽古なんてモノは記憶よりも身体のほうへと残るモノで、どうも具体性はない。
まぁ、活動出来ているだけでもマシかな、と思うべきなのだろうけど、とはいえこうも嵐のように時間が過ぎ去って行くと、自分は本当にこの一年をしっかり生きられただろうか、と不安にもなってくるのだ。
まぁ、考え過ぎても仕方がないのだけどね。
そんなワケで、残り一ヶ月弱、頑張りますか。そういうことでーー
アスタラ。