【何もない】

文字数 505文字

 この前の公演のことを書こうかとでも思ったけど、書く気力が起きないワケだ。

 まぁ、公演のことに関しては追々、マインドの余裕が出来たら書こうかと思う。

 さて、公演が終わってからというモノ、何もない日常へと戻ってしまったワケだ。

 まぁ、仕事もあるし武術の稽古もあるかはまったく何もなくなってしまったということはないのだけど。とはいえ、芝居がなくなるとこれはこれで日常が大きく変わる感じがするというのも事実ではある。

 何もない。何もない。何故か募る虚無の時間がそこにある。何だかやる気も出ない。

 今回の公演、達成感はあったかといわれると、ないとはいわないけど、あるともいえないともいえてしまう。どういうことかといわれると困ってしまうのだけど、少なくとも後悔はない。

 では、何がそうさせているのか。それは間違いなく「虚無感」だと思う。

 結果として一年半の付き合いとなってしまった役が急激に終息してしまうと、マインドのほうがそれに順応出来ない。多分、喪失感がとてつもなく大きいのかもしれない。

 さて、そんな感じではあるけど、こっちのほうは適当に続行します。まだ終わってないシナリオばっかだしな。そんなワケで。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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