【牛の顔して、足は馬】

文字数 368文字

 『西陽の当たる地獄花』が終わったワケだ。

 まぁ、詳しい話は次回の土曜日更新分に書くとして、ほんのちょこっと軽く『西陽』について振り返ってみようと思う。

 そもそも、この話に出て来る『牛馬』という男は元々考えていた人物ではなくて、その当時のフラストレーションを解消するように書いたメチャクチャな人物だったワケだ。

 まぁ、結果として話自体もメチャクチャになってしまったのだけども。

 ただ、オチというか、最後の展開に関しては早い段階からこうするかというのがあって、それがそのまま今回の終盤になった。

 あと奥村新兵衛は何となく出した人物で、あの設定のようにするつもりはなかったのだけど、気づいたらあぁなっていた。

 まぁ、あんまり話過ぎちゃうと後で話すことがなくなるので、今回はここまで。

 今度から何を書くか決めないとなぁ。

 アスタラ。

 【続く】
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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