【忘れたとはいわせない】
文字数 448文字
面倒なことに気づいてしまったワケだ。
のっけから何だよって話だけど、そう、面倒なことに気づいてしまったのだ。
まぁ、正直忘れていたほうがよかっただろうし、それについて覚えているヤツなんかいるはずはないと思うのだ。
だが、思い出してしまった。
最悪ーーそれが正直な感想かもしれない。まぁ、別にそこまで悪いことではないのだけど。
とまぁ、一体何について話しているんだよって感じなんだけど、それはーー
妄想間違い電話篇ってあったよな。
そう、おれの元に間違い電話が二件連続で掛かって来て、その裏で何が起きていたのかみたいなクソ下らない妄想を書き散らした回だ。
あれ、途中で終わってたんだよな。
続き、全然書いてないんだよな。
というワケで、何処かのタイミングで続きを書く。絶対、絶対に、だ。
多分、書くとしたら、音楽祭篇が終わって、その枠が空いたら、だな。てか、音楽祭篇も一体いつまで掛かるかね。
そんな感じで、妄想間違い電話篇、いずれ再開します。今度は忘れない、多分。
そんな感じでーー
アスタラ。
のっけから何だよって話だけど、そう、面倒なことに気づいてしまったのだ。
まぁ、正直忘れていたほうがよかっただろうし、それについて覚えているヤツなんかいるはずはないと思うのだ。
だが、思い出してしまった。
最悪ーーそれが正直な感想かもしれない。まぁ、別にそこまで悪いことではないのだけど。
とまぁ、一体何について話しているんだよって感じなんだけど、それはーー
妄想間違い電話篇ってあったよな。
そう、おれの元に間違い電話が二件連続で掛かって来て、その裏で何が起きていたのかみたいなクソ下らない妄想を書き散らした回だ。
あれ、途中で終わってたんだよな。
続き、全然書いてないんだよな。
というワケで、何処かのタイミングで続きを書く。絶対、絶対に、だ。
多分、書くとしたら、音楽祭篇が終わって、その枠が空いたら、だな。てか、音楽祭篇も一体いつまで掛かるかね。
そんな感じで、妄想間違い電話篇、いずれ再開します。今度は忘れない、多分。
そんな感じでーー
アスタラ。