【地獄の砂か、極楽の砂か】

文字数 408文字

 というワケで、本番が終わったワケだ。

 感想としてはーー何もない。というか、今は終わったんだって感じ。それ以上の実感がまったくないから困ったモノだ。

 まぁ、でもハードはハードだったと思うよ。殆ど一ヶ月ないくらいで芝居を作って、しかもそれもこれまで立ってきたようなアマチュアの舞台ではなく、色んな業界のプロフェッショナルが集まった舞台ということもあって、刺激的でもあり、勉強になることあり、そしてヘヴィでもあった。でも、楽しかったと思う。

 取り敢えず、このことに関してはまた改めて書きたいと思う。というか、その前に九月の頭にやった芝居のことについても書かなきゃだよな。吐き気がしてくるぜ。

 取り敢えず、おれはまたろくでもないシナリオの世界に戻ることにするよ。

 祐太朗、弓永、詩織、和雅、美沙、メグミ、シンゴ、ヤエ、アイ、寅三郎、牛馬、お雉、そして猿田源之助。これから、ろくでなしどもの世界へただいまですよ。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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