【山田和雅の逆襲】

文字数 390文字

 またまた芝居の稽古に行ったワケだ。

 まぁ、演出も不在で役者にも欠席者がいたということ、加えてまだ再開されて日も浅いということで、取り敢えずは軽くリハビリ的な感じで稽古して行こうということになったのだ。

 で、どうだったかといえば、暑さとかいう存在価値のないゴミのお陰で頭が回らなかったというのを別にすれば、以前と至って変わらない。いや、むしろ前よりも手応えがあったんじゃないかとも思える位だった。

 前も書いたけど、やっぱその分野じゃなくとも、何かを極めようとする気持ちは大事で、ひとつのことにひたむきになれば、その意識は別の分野でも上手く働いてくれる。結果、そっちのほうでもある程度の結果が出せるようになる、とそう思えるのだ。

 まぁ、あまりポジティブにばっか捉えても、今度は自惚れが怖いからな、控えめにしとくわ。取り敢えず、まだまだこれからだな。

 マジで暑さは消えろ。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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