【画伯にはなれる?なれない?】
文字数 472文字
最近やたらと絵を描いている。
まぁ、絵に関しては昔から断続的に描いてはいたのだけど、ここまでしっかりと描いているのは初めてなんじゃないかと思う。
変な話、おれは手とかそこら辺の身体の部位を描くのがメチャクチャ苦手なのだけど、それも少しはまともになったというか、少しはちゃんと描いている成果も出ているから、やはり物事は続けることが大事なんだろうなと思ったワケだ。
しかし、絵を描くというのは奥が深い。適当に描いていてもダメだし、真剣になりすぎるとワケがわからなくなる。一度描き出すと、中々抜け出すことが出来ないのもまたいい。
ちなみにおれはデジタルでもなければ絵の具や何かは使わず、ボールペンを使って描く。理由は単純に絵の具が苦手なのと、デジタルで書くにはツールが足りないから。
ほんとしょうもない理由だなと思えるのだけど、更にいえば、紙とペンさえあればいいといった原理主義的な考えもあったりする。
それに何ていうか、黒のペンだけで色の違い、濃淡だったりを表現するのが楽しいからというのもあるんだけど。
まぁ、だから何だって話だな。
アスタラ。
まぁ、絵に関しては昔から断続的に描いてはいたのだけど、ここまでしっかりと描いているのは初めてなんじゃないかと思う。
変な話、おれは手とかそこら辺の身体の部位を描くのがメチャクチャ苦手なのだけど、それも少しはまともになったというか、少しはちゃんと描いている成果も出ているから、やはり物事は続けることが大事なんだろうなと思ったワケだ。
しかし、絵を描くというのは奥が深い。適当に描いていてもダメだし、真剣になりすぎるとワケがわからなくなる。一度描き出すと、中々抜け出すことが出来ないのもまたいい。
ちなみにおれはデジタルでもなければ絵の具や何かは使わず、ボールペンを使って描く。理由は単純に絵の具が苦手なのと、デジタルで書くにはツールが足りないから。
ほんとしょうもない理由だなと思えるのだけど、更にいえば、紙とペンさえあればいいといった原理主義的な考えもあったりする。
それに何ていうか、黒のペンだけで色の違い、濃淡だったりを表現するのが楽しいからというのもあるんだけど。
まぁ、だから何だって話だな。
アスタラ。