【クリスマスの亡霊】

文字数 261文字

 というワケで、今日が今年最後の公演だ。

 そう、ひとり芝居の本番である。演目は『明日、白夜になる前に』だ。まぁ、狙ったのかと訊かれたら、多少は狙った部分はある。そもそも、人殺す話だったらいつでも出来るけど、こういった話はタイミングを間違えるとどうにも冷めてしまう。

 ちなみにオリジナルの『明日~』とはちょっと話が変わっている。そして、演じる部分はクライマックスの外山が高梨に会いに行くシーンだ。ラストを切り取る分、上手い形で設定を盛り込まなければなので、それはそれで大変といえば大変。

 まぁ、どうなるモンやら。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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