【顔を出したら光は生まれる】
文字数 537文字
年が変わった瞬間、地球にいなかった。
んなワケねぇだろって感じなんだけど、そんなことを恥も外聞もなくいえた時代があったんだと考えると、時間が過ぎるのは滅茶苦茶早く感じられる。
まぁ、そんなことをいっていたのは多分小学生低学年とかだと思うのだけど、そんな年代からもう幾度となく年を重ねて今に至っていると考えると、中高年になるなんてすぐだろうなと思えてならないのだ。
にしても、年明けの生活というモノには未だに慣れない。まぁ、今年は例のアレがあるからというエクスキューズがあることを考えると、家でボーッとすることを正当化できるからいいのだけど、だとしても年始の生活に慣れないのはいつものことだったりする。
ちなみに年末はそんなことなかった。日々の生活の中に程よい緊張感があり、家でも忘年会として中学時代の友人たち八人とリモートで飲んだりして随分と充実した感じがあった。
でも、年を跨いだ瞬間からこの緊張感や楽しい雰囲気がどうにも緩んだ気がしてならない。これは気の持ちようにもよるんだろうけどな。
さて、そんなことをいいつつ始まった2021年ではあるけども、今年もよろしくということで。頑張っていこうじゃないですか。
とりあえず、今日はここまで。んじゃ、
明けましておめでとう。
んなワケねぇだろって感じなんだけど、そんなことを恥も外聞もなくいえた時代があったんだと考えると、時間が過ぎるのは滅茶苦茶早く感じられる。
まぁ、そんなことをいっていたのは多分小学生低学年とかだと思うのだけど、そんな年代からもう幾度となく年を重ねて今に至っていると考えると、中高年になるなんてすぐだろうなと思えてならないのだ。
にしても、年明けの生活というモノには未だに慣れない。まぁ、今年は例のアレがあるからというエクスキューズがあることを考えると、家でボーッとすることを正当化できるからいいのだけど、だとしても年始の生活に慣れないのはいつものことだったりする。
ちなみに年末はそんなことなかった。日々の生活の中に程よい緊張感があり、家でも忘年会として中学時代の友人たち八人とリモートで飲んだりして随分と充実した感じがあった。
でも、年を跨いだ瞬間からこの緊張感や楽しい雰囲気がどうにも緩んだ気がしてならない。これは気の持ちようにもよるんだろうけどな。
さて、そんなことをいいつつ始まった2021年ではあるけども、今年もよろしくということで。頑張っていこうじゃないですか。
とりあえず、今日はここまで。んじゃ、
明けましておめでとう。