【本番に弱い男】

文字数 573文字

 多分、おれは本番に弱いのだろう。

 まぁ、そんなことはどうでもいいだろうって話だけど、個人的には結構ヤバイ問題ではある。それもそのはず、おれは人前に出るタイプの人間であるからだ。

 人前に出るタイプなのに本番に弱いってどうなのって話なのである。

 たまに、「本番に強い」とかお世辞でもないお世辞をいわれるのだけど、そんなことはない。身体はガチガチだし、滑舌も絶望的になるーーいや、滑舌は元々絶望的だったわ。

 それはさておき、本番の弱さに関しては、何度人前に出ても解消されることはない。何とかならんモノだろうか。

 まぁ、何でこんな話をするかというとーー

 先週の日曜日にラジオの生放送に出演してきたのだ。

 で、本番はどうだったの、ってな感じになるだろうけど、その話に関しては明日。何で分けるんだよって感じではあるけど、長くなったらなったで、ってこともあるしな。雑記は雑記としてそこまで長くするつもりはないのですよ。

 まぁ、本音をいうと、土日が地味に大変で長々と書いてる余裕もないから、なんだけども。それいうとウィークデーが暇なのかってなりそうだけど、それはない。まぁ、シンプルにウィークデーの流れに関しては慣れてしまって、合間合間に書けるーー

 とかいうと、土日も書けるみたいになりそうなんで、今日はここまで。

 明日、ラジオについて書く。では、

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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