【強張りはロクデナシ】

文字数 420文字

 案外、セリフを覚えられるようになっていたのが驚きだ。

 正直、昨年一年やっていた間は結構セリフ入れに手こずっていた。まぁ、昨年がアホみたいなペースだったこともあって、心身ともに余裕が殆どなかったからといえばそこまでだけど、そこを抜いてもかなりセリフ入れが楽になっている印象がある。

 まぁ、この一年でセリフの入れ方をちょいちょい変えたり、芝居のやり方自体も変化している影響からそれも全然あるだろうなとは思うけれど、にしても頭にことばがすんなり入るようになってきたのは、筋肉の変な凝りが少なくなったことと早朝に少しだけ朗読するようになったのが大きいのかもしれない。

 肩周辺の筋肉が和らいだことで、肩から上への血流が良くなって脳への血の巡りが良くなったのはあるだろうし、朗読で頭の回転が早くなっているのはあると思う。

 取り敢えず、この状況は維持しようと思う。凝りも朗読を止めるのも今のところデメリットしか思いつかないし。そんな感じで。

 アスタラ。
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登場人物紹介

どうも!    五条です!


といっても、作中の登場人物とかではなくて、作者なんですが。


ここでは適当に思ったことや経験したことをダラダラと書いていこうかな、と。


ま、そんな感じですわ。

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