2,100,250PV

文字数 942文字

本日総合PVが2,100,250になりました。訪問してくださった方、ありがとうございます。作品集は下の画像から入って下さい。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で1,181,105PV、前回より+62,772です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で443,237PV、前回より+13,899です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で140,518PV、前回より+5,915でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で77,902PV、前回より+4.409でした。
5位は『スペイン旅行の写真』で59,096PV、前回より+1,520でした。
6位は『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で42,943PV、前回より+1,345でした。
7位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で35,110PV、前回より+3,557でした。
8位が『スペイン語のパンフレットを読む』で25,743PV、前回より+1,008でした。
9位が『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で19,530PV、前回より+2,267でした。
10位が『登場人物の自己紹介』で10,714PV、前回より+745でした。
11位が『国際結婚のリアルな日々』で7,161PV、前回より+515でした。
12位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で5,327PV、前回より+166でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』2,598PV、前回より+54

2位『フアン1世』1,687PV、前回より+52

3位『ボードゥアン4世』1,544PV、前回より+55

4位『僕が修道院に入れられた理由』1,531PV、前回より+35

5位『ハインリヒ7世』1,494PV、前回より+28

6位『ラミロ2世の亡霊』1,485PV、前回より+39

7位『モンソン城の歌』1,441PV、前回より+46

8位『ボードゥアン4世の生きた時代』1,433PV、前回より+33

9位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,391PV、前回より+48

10位『亡霊は剣術の稽古で邪魔になる』1,366PV、前回より+44

以上だ。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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