1,450,120PV

文字数 936文字

本日総合PVが、1,450,120になりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で785,731PV、前回より+23,405です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で304,007PV、前回より+13,240です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で107,516PV、前回より+3,685でした。
4位は『Miguel Servrto o Miguel de Villanueva』で61,991PV、前回より+2,569でした。
5位は『スペイン旅行の写真』で45,916PV、前回より+660でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で20,357PV、前回より+613でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で18,427PV、前回より+365でした。
8位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で20,357PV、前回より+1,217でした。
9位が『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で9.930PV、前回より+1,417でした。
10位が『国際結婚のリアルな日々』で5,671PV、前回より+105でした。
11位が『登場人物の自己紹介』で6,408PV、前回より+487でした。
12位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で4,807PV、前回より+78でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』2,392PV、前回より+21

2位『フアン1世』1,470PV、前回より+17

3位『ハインリヒ7世』1,373PV、前回より+15

4位『僕が修道院に入れられた理由』1,330PV、前回より+8

5位『ボードゥアン4世』1,318PV、前回より+15

6位『ラミロ2世の亡霊』1,313PV、前回より+14

7位『モンソン城の歌』1,299PV、前回より+22

8位『ボードゥアン4世の生きた時代』1,266PV、前回より+39

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』1,222PV、前回より+15

10位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,216PV、前回より+21

以上だ。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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