1,401,500PV

文字数 988文字

本日総合PVが、1,401,500になりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入って下さい。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で762,326PV、前回より+19,306です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で290,767PV、前回より+18,506です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で103,831PV、前回より+6,556でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で59,422PV、前回より+805でした。
5位は『スペイン旅行の写真』で45,256PV、前回より+1,503でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で34,268PV、前回より+408でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で18,062PV、前回より+1,098でした。
8位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で19,140PV、前回より+578でした。
9位が『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で8.513PV、前回より+670でした。
10位が『国際結婚のリアルな日々』で5,566PV、前回より+71でした。
11位は『登場人物の自己紹介』で5,921PV、前回より+447でした。
12位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で4,729PV、前回より+45でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』2,371PV、前回より+37

2位『フアン1世』1,453PV、前回より+19

3位『ハインリヒ7世』1,358PV、前回より+14

4位『僕が修道院に入れられた理由』1,322PV、前回より+21

5位『ボードゥアン4世』1,303PV

6位『ラミロ2世の亡霊』1,299PV、前回より+14

7位『モンソン城の歌』1,277、前回より+16

8位『ボードゥアン4世の生きた時代』1,221PV

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』1,207PV、前回より+20

10位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,195PV、前回より+5

以上だ。

今回ボードゥアン4世関係の話が急にPVが増えているのに驚きました。ブログでボードゥアン4世の祖父がフルク5世であるという話を書いたのですが、それでPVが増えたとしたらうれしいです。
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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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