401,042PV

文字数 850文字

今日、NOVELDAYSの総合PVが401,042になりました。訪問してくださった皆様、本当にありがとうございました。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で219,994PV、前回より+200,490でした。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で76,671PV、前回より+12,503でした。
3位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で24,764PV、前回より+3,498でした。
4位は『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で18,920PV、前回より+1,210でした。
5位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で18,744PV、前回より+3,690でした。
6位は『スペイン旅行の写真』で15,067PV、前回より+1.997でした。
7位は『国際結婚のリアルな日々』で1,688PV、前回より+434でした。
8位は『精霊たちの迷宮』の読書記録1,141PVで前回より+139でした。
9位は『スペイン語のパンフレットを読む』で534PV、前回より+500でした。
短編小説については余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』1,050PV、前回より+37。

2位『ハインリヒ7世』899PV、前回より+23。

3位『ラミロ2世の亡霊』821PV、前回より+53。

4位『アラゴンの王女コンスタンサ』797PV、前回より+28。

5位『僕が修道院に入れられた理由』796PV、前回より+39。

6位『フアン1世』777PV、前回より+40。

7位『モンソン城の歌』777PV、前回より+36。

8位『ハインリヒ7世との思い出』742PV、前回より+30。

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』733PV、前回より+44。

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』718PV、前回より+36。

以上だ。『フアン1世』が6位に入っているのが気に入らない。余の方が強さ、背の高さ、カッコよさ、全てにおいてフアン1世より勝っているはずである。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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