1,151,012

文字数 928文字

今日、総合PVが1,151,012になりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で630,076PV、前回より+32,076です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で238,902PV、前回より+8,825です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で79,407PV、前回より+2,938でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で51,056PV、前回より+1,562でした。
5位が『スペイン旅行の写真』で38,143PV、前回より+1,279でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で30,821PV、前回より+675でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で14,796PV、前回より+485でした。
8位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で13,125PV、前回より+904でした。
9位が『国際結婚のリアルな日々』で4,856PV、前回より+130でした。
10位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で4,367PV、前回より+95でした。
11位は『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で4,171PV、前回より+935でした。
12位は『登場人物の自己紹介』で2,881PV、前回より+115でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』1,404PV、前回より+21

2位『フアン1世』1,291PV、前回より+21

3位『ハインリヒ7世』1,212PV、前回より+23

4位『ラミロ2世の亡霊』1,198PV、前回より+8

5位『モンソン城の歌』1187PV、前回より+15


6位『僕が修道院に入れられた理由』1180PV、前回より+18

7位『アラゴンの王女コンスタンサ』1125PV、前回より+10

8位『亡霊は剣術の稽古で邪魔になる』1,112PV、前回より+17

9位『ハインリヒ7世との思いで』1082PV、前回より+10

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』1061PV、前回より+24

以上だ。

これからもよろしくお願いします。
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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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