110,090PV

文字数 756文字

今日、NOVELDAYSの総合PVが110,090になっていました。1週間で約10,000増えたので、1日平均1,428です。訪問してくださった方本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位がここの『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』65,701PVで前回より+5,835PVでした。
2位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で10,656PV、前回から+330PVでした。
3位が『フェニキア文字とヘブライ文字』8,299PVで前回より+1,797PVでした。
4位が『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』4,891PVで前回より+445PVでした。
5位が『スペイン旅行の写真』で4,788PV、前回より+268PVでした。
6位が『フェリペと学ぶ医学の歴史』で705PV、前回より+640PVです。
7位が『精霊たちの迷宮の読書記録』353PVで前回より+35PVです。
それではこれから皆さんに、最近気になったことなどについて話をしてもらいます。
余は『フェリペと学ぶ医学の歴史』でギリシャ神話に出て来る化け物にショックを受けた。
僕はいろいろな時代のことを学べて楽しいです。
余はポエニ戦争について詳しい話を聞くことができてうれしい。
私はフアン2世がナバラ王位を巡って長男カルロスと争ったことに対して激しい怒りを感じました。
余もフアン2世とカルロスの父子の争いはいろいろ考えさせられた。
私はこうして話しながら、世界は広く歴史は長いということに感動した。
私はウガリット神話や楔型文字についてもっと知りたい。
僕はニコラさんがますますマニアックになるのではないかと心配です。
みんなの興味や関心はバラバラですが、これからもよろしくお願いします。
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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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