1,350,836PV

文字数 933文字

今日総合PVが、1,350,836になりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で743,020PV、前回より+31,686です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で272,261PV、前回より+6,198です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で97,275PV、前回より+5,918でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で58,617PV、前回より+1,135でした。
5位は『スペイン旅行の写真』で43,753PV、前回より+1,588でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で33,860PV、前回より+525でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で16,964PV、前回より+556でした。
8位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で18,562PV、前回より+922でした。
9位が『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で7,837PV、前回より+692でした。
10位が『国際結婚のリアルな日々』で5,495PV、前回より+162でした。
11位は『登場人物の自己紹介』で5,474PV、前回より+450でした。
12位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で4,684PV、前回より+44でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』2,334PV、前回より+41

2位『フアン1世』1.434PV、前回より+25

3位『ハインリヒ7世』1,344PV、前回より+23

4位『僕が修道院に入れられた理由』1,301PV、前回より+12

5位『ラミロ2世の亡霊』1,285PV、前回より+24

6位『モンソン城の歌』1,261PV、前回より+14

7位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,190PV、前回より+12

8位『亡霊は剣術の稽古で邪魔になる』1187PV、前回より+12

9位『ハインリヒ7世との思い出』1,144PV、前回より+11

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』1,122PV、前回より+22

以上だ。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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