1,805,213PV

文字数 939文字

本日総合PVが1,805,213になりました。訪問してくださった方、ありがとうございます。作品集は下の画像から入って下さい。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で1,013,059PV、前回より+56,550です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で381,941PV、前回より+26,460です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で121,559PV、前回より+4,924でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で69,424PV、前回より+2,322でした。
5位は『スペイン旅行の写真』で53,335PV、前回より+2,741でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で37,299PV、前回より+1.603でした。
7位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で25,223PV、前回より+1,603でした。
8位が『スペイン語のパンフレットを読む』で22,176PV、前回より+1,361でした。
9位が『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で14,253PV、前回より+1,034でした。
10位が『登場人物の自己紹介』で8,437PV、前回より+337でした。
11位が『国際結婚のリアルな日々』で6,200PV、前回より+197でした。
12位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で5,006PV、前回より+91でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』2,464PV、前回より+19

2位『フアン1世』1,574PV、前回より+25

3位『ハインリヒ7世』1,425PV、前回より+22

4位『ボードゥアン3世』1,392PV、前回より+15

5位『僕が修道院に入れられた理由』1,389PV、前回より+19

6位『ラミロ2世の亡霊』1,358PV、前回より+10

7位『モンソン城の歌』1,339PV、前回より+13

8位『ボードゥアン4世の生きた時代』1,338PV、前回より+16

9位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,296PV、前回より+15

10位『亡霊は剣術の稽古で邪魔になる』1,277PV、前回より+8

以上だ。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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