850,678PV

文字数 849文字

今日、総合PVが850,678になっていました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入って下さい。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で454,893PV、前回より+26,820です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で183,516PV、前回より+10,665です。
3位が『フェリペと学ぶ医学の歴史』で56,747PV、前回より+4,394でした。
4位が『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で42,820PV、前回より+1,972でした。
5位が『スペイン旅行の写真』で29,322PV、前回より+2,382でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で26,775PV、前回より+849でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で9,959PV、前回より+643でした。
8位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で7,384PV、前回より+1,216でした。
9位が『国際結婚のリアルな日々』で3,487PV、前回より+211でした。
10位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で3,452PV、前回より+292でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』1,267PV、前回より+35

2位『ハインリヒ7世』1,095PV、前回より+21

3位『ラミロ2世の亡霊』1,095PV、前回より+25

4位『モンソン城の歌』1,041PV、前回より+32

5位『僕が修道院に入れられた理由』1,037PV、前回より+29


6位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,033PV、前回より+40

7位『フアン1世』1,019PV、前回より+44

8位『ハインリヒ7世との思い出』982PV、前回より+34

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』949PV、前回より+33

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』903PV、前回より+20

以上だ。

これからもよろしくお願いします。
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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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