251,202PV

文字数 825文字

今日、総合PVが251,202になりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集には下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で143,300PV、前回より+15,255でした。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で41,299PV、前回より+7,673でした。
この作品では最近余、ペドロ2世とボヘミア王ヴェンツェルが大活躍している。
第3位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で14,479PV、前回より+623でした。
第4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で、14,249PV、前回より+2,483でした。
第5位は『スペイン旅行の写真』で9,277PV、前回より+1,053でした。
第6位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で8,931PV、前回より+2,320でした。
第7位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で674PV、前回より+59でした。
短編については余が発表しよう。

1位『ウエスカの鐘』947PV、前回より+22。

2位『ハインリヒ7世』813PV、前回より+28。

3位『ラミロ2世の亡霊』711PV、前回より+39。

4位『アラゴンの王女コンスタンサ』691PV、前回より+31。

5位『僕が修道院に入れられた理由』685PV、前回より+21。

今回『ラミロ2世の亡霊』が前回より+39と多くなっていました。また4位と5位が入れ替わりました。アラゴンの王女コンスタンサはペドロ2世の妹でハインリヒ7世の母です。
6位『モンソン城の歌』669PV、前回より+20。

7位『フアン1世』662PV、前回より+18。

8位『ハインリヒ7世との思い出』635PV、前回より+22。

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』624PV、前回より+15。

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』585PV、前回より+27。

以上だ。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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