1,600,394PV

文字数 917文字

本日総合PVが1,600,394になりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で880,305PV、前回より+39,003です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で331,080PV、前回より+4,513です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で115,298PV、前回より+1.348でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で66,437PV、前回より+450でした。
5位は『スペイン旅行の写真』で50,249PV、前回より+720でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で36,117PV、前回より+113でした。
7位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で23,033PV、前回より+329でした。
8位が『スペイン語のパンフレットを読む』で20,516PV、前回より+73でした。
9位が『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で12,663PV、前回より+464でした。
10位が『登場人物の自己紹介』で7,717PV、前回より+512でした。
11位が『国際結婚のリアルな日々』で5,948PV、前回より+53でした。
12位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で4,899PV、前回より+7でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』2,439PV、前回より+8

2位『フアン1世』1,525PV、前回より+14

3位『ハインリヒ7世』1,398PV、前回より+5

4位『ボードゥアン4世』1,372PV、前回より+2

5位『僕が修道院に入れられた理由』1,363PV、前回より+7

6位『ラミロ2世の亡霊』1,343PV、前回より+4

7位『モンソン城の歌』1,322PV、前回より+2

8位『ボードゥアン4世の生きた時代』1,316PV、前回より+3

9位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,266PV、前回より+9

10位『亡霊は剣術の稽古で邪魔になる』1,259PV、前回より+2

以上だ。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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