1,100,336

文字数 938文字

今日、総合PVが1,100,336になりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で598,000PV、前回より+21,307です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で230,077PV、前回より+11,165です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で76,469PV、前回より+4,585でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で49,494PV、前回より+878でした。
5位が『スペイン旅行の写真』で36,844PV、前回より+1,323でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で30,146PV、前回より+652でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で14,311PV、前回より+1,025でした。
8位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で12,221PV、前回より+889でした。
9位が『国際結婚のリアルな日々』で4,726PV、前回より+240でした。
10位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で4,272PV、前回より+129でした。
11位は『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で3,236PV、前回より+1,320でした。
12位は『登場人物の自己紹介』で2,766PV、前回より+225でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』1,383PV、前回より+21

2位『フアン1世』1,270PV、前回より+32

3位『ラミロ2世の亡霊』1,190PV、前回より+25

4位『ハインリヒ7世』1,189PV、前回より+18

5位『モンソン城の歌』1,172PV、前回より+37

6位『僕が修道院に入れられた理由』1,162PV、前回より+19

7位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,115PV、前回より+15

8位『亡霊は剣術の稽古で邪魔になる』1.095PV、前回より+11

9位『ハインリヒ7世との思い出』1,072PV、前回より+16

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』1,037PV、前回より+30

以上だ。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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