551,647PV

文字数 836文字

今日、総合PVが551,647になりました。訪問してくださった皆様、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で289,427PV、前回より+24,893でした。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で118,998PV、前回より+13499でした。
3位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で32,479PV、前回より+1,962でした。
4位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で31,453PV、前回より+4,196でした。
5位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で22,172PV、前回より+903でした。
6位は『スペイン旅行の写真』で20,460PV、前回より+1,838でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で4,411PV、前回より+1,453でした。
8位が『国際結婚のリアルな日々』で2381PV、前回より+217でした。
9位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で1,575PV、前回より+153でした。
10位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で1,368PV、前回より+742でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』1135PV、前回より+20

2位『ハインリヒ7世』990PV、前回より+27

3位『ラミロ2世の亡霊』918PV、前回より+34

4位『アラゴンの王女コンスタンサ』890PV、前回より+39

5位『僕が修道院に入れられた理由』883PV、前回より+22

6位『フアン1世』866PV、前回より+26

7位『モンソン城の歌』855PV、前回より+15

8位『ハインリヒ7世との思い出』815PV、前回より+17

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』815PV、前回より+31

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』790PV、前回より+25

以上だ。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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