220,840PV

文字数 910文字

今日、総合PVが220,840となりました。訪問してくださった方、本当にありがとうこざいました。作品集には下の写真から入って下さい。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で128,045PV、前回より+10,490でした。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で33626PV、前回より+5,102でした。
3位は『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で13,856PV、前回より+700でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で11,766PV、前回より+1,404でした。
5位は『スペイン旅行の写真』で8,224PV、前回より+1,046でした。
6位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』6,607PV、前回より+1,226でした。
7位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で615PV、前回より+61でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』925PV、前回より+13

2位『ハインリヒ7世』785PV、前回より+10

3位『ラミロ2世の亡霊』672PV、前回より+18

4位『僕が修道院に入れられた理由』664PV、前回より+13

5位『アラゴンの王女コンスタンサ』660PV、前回より+21

6位『モンソン城の歌』649PV、前回より+15

7位『フアン1世』644PV、前回より+15

8位『ハインリヒ7世との思い出』613PV、前回より+11

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』609PV、前回より+14

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』558PV、前回より+13

以上だ。

今回は『スペイン旅行の写真』を2019年版の投稿を始めたのでPVが増えていました。2019年はアラゴン王家に直接関係ある場所はあまり訪れていないけど、彼等の口出しは増えています。
相変わらず余の名前がついた小説が上位に入らないのが悔しい。ペドロ2世ファンの読者は全部読まなくてもいいから、時々余の肖像画の小説をポチッと押して票を多くして欲しい。
ペドロ2世、何を言っているのですか?別に人気投票ではありません。
ますます自己主張が強くなった亡霊の方々ですが、これからもよろしくお願いします。
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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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