702,863PV

文字数 845文字

今日、総合PVが702,863になっていました。訪問してくださった方、本当にありがとうございました。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で375,563PV、前回より+34,607です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で150,974PV、前回より+6,135でした。
3位が『フェリペと学ぶ医学の歴史』で44,346PV、前回より+3,098でした。
4位が『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で37,317PV、前回より+1,785でした。
5位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で24,237PV、前回より+516でした。
6位が『スペイン旅行の写真』で24,589PV、前回より+1,130でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で7,116PV、前回より+1,032でした。
8位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で4,021PV、前回より+1,017でした。
9位が『国際結婚のリアルな日々』で2,967PV、前回より+265でした。
10位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で2,520PV、前回より+483でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』1,180PV、前回より+18

2位『ハインリヒ7世』1,030PV、前回より+12

3位『ラミロ2世の亡霊』1,028PV、前回より+42

4位『アラゴンの王女コンスタンサ』954PV、前回より+28

5位『僕が修道院に入れられた理由』953PV、前回より+36

6位『モンソン城の歌』948PV、前回より+31

7位『フアン1世』924PV、前回より+27

8位『ハインリヒ7世との思い出』885PV、前回より+27

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』864PV、前回より+22

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』837PV、前回より+26

以上だ。


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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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