1,552,509PV

文字数 932文字

本日総合PVが1,552,509になりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で841,272PV、前回より+24,714です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で326,567PV、前回より+13,225です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で113,950PV、前回より+3,018でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で65,987PV、前回より+1,477でした。
5位は『スペイン旅行の写真』で49,529PV、前回より+2,189でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で36,004PV、前回より+494でした。
7位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で22,704PV、前回より+978でした。
8位が『スペイン語のパンフレットを読む』で20,443PV、前回より+763でした。
9位が『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で12,199PV、前回より+974でした。
10位が『登場人物の自己紹介』で7,205PV、前回より+367でした。
11位が『国際結婚のリアルな日々』で5,895PV、前回より+108でした。
12位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で4,892PV、前回より+39でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』2,431PV、前回より+15

2位『フアン1世』1,525PV、前回より+32

3位『ハインリヒ7世』1,393PV、前回より+8

4位『ボードゥアン4世』1,370PV、前回より+21

5位『僕が修道院に入れられた理由』1,356PV、前回より+9

6位『ラミロ2世の亡霊』1,339PV、前回より+10

7位『モンソン城の歌』1,320PV、前回より+12

8位『ボードゥアン4世の生きた時代』1,313PV、前回より+23

9位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,257PV、前回より+12

10位『亡霊は剣術の稽古で邪魔になる』1,257PV、前回より+16

以上だ。

これからもよろしくお願いします。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

ビューワー設定

背景色
  • 生成り
  • 水色