450,960PV

文字数 839文字

今日、NVELDAYSの総合PVが、450,960になりました。訪問してくださった方は本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入って下さい。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で240,940PV、前回より+20,946でした。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で91,560PV、前回より+14,889でした。
3位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で28,072PV、前回より+3308でした。
4位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で23,240PV、前回より+4966でした。
5位は『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で20,133PV、前回より+1,213でした。
6位は『スペイン旅行の写真』で17,196PV、前回より+2,129でした。
7位が『国際結婚のリアルな日々』で1,932PV、前回より+244でした。
8位が『スペイン語のパンフレットを読む』で1,660PV、前回より+1,126でした。
9位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で1,252PV、前回より+111でした。
10位は『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で183PVでした。
短編については余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』1,081PV、前回より+31

2位『ハインリヒ7世』930PV、前回より+31

3位『ラミロ2世の亡霊』858PV、前回より+37

4位『アラゴンの王女コンスタンサ』829PV、前回より+32

5位『僕が修道院に入れられた理由』828PV、前回より+32

6位『フアン1世』813PV、前回より+36

7位『モンソン城の歌』809PV、前回より+38

8位『ハインリヒ7世との思い出』765PV、前回より+23

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』761PV、前回より+28

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』745PV、前回より+27

以上だ。

これからもよろしくお願いします。
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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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