350,586PV

文字数 817文字

今日、総合PVが350,586となりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の写真から入ってください。
1位が『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で195,054PV、前回より+25,305でした。
2位が『フェニキア文字とヘブライ文字』で64,168PV、前回より+10,559でした。
3位が『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で21,266PV、前回より+4,006でした。
4位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で17,710PV、前回より+1,615でした。
5位が『フェリペと学ぶ医学の歴史』で15,084PV、前回より+2,740でした。
6位は『スペイン旅行の写真』で13,070PV、前回より+2,044でした。
7位は『国際結婚のリアルな日々』で1,254PV、前回より+441でした。表紙を実際のネパールの写真に変えました。
8位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で1,002PV、前回より+170でした。
9位が新しく始めた『スペイン語のパンフレットを読む』で34PVでした。
短編については余が発表しよう。

1位『ウエスカの鐘』1,013PV、前回より+37

2位『ハインリヒ7世』876PV、前回より+29

3位『アラゴンの王女コンスタンサ』769PV、前回より+42

4位『ラミロ2世の亡霊』768PV、前回より+32

5位『僕が修道院に入れられた理由』757PV、前回より+35

6位『フアン1世』737PV、前回より+35

7位『モンソン城の歌』735PV、前回より+33

8位『ハインリヒ7世との思い出』712PV、前回より+43

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』689PV、前回より+38

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』682PV、前回より+52

余としては、『モンソン城の歌』が『フアン1世』に今回少しの差で負けているのが非常に悔しい。
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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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