950,386PV

文字数 926文字

今日、総合PVが950,386になっていました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で510,633PV、前回より+26,344です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で202,209PV、前回より+9,338です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で63,648PV、前回より+3,070でした。
4位が『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で46,363PV、前回より+1,932でした。
5位が『スペイン旅行の写真』で32,564PV、前回より+1,895でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で28,454PV、前回より+856でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で11,962PV、前回より+889でした。
8位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で9,398PV、前回より+1,254でした。
9位が『国際結婚のリアルな日々』で4107PV、前回より+393でした。
10位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で3853PV、前回より+221でした。
11位は『登場人物の自己紹介』で1,858PV、前回より+979でした。
12位は新しく始めた『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で557PVでした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』1,324PV、前回より+39

2位『ラミロ2世の亡霊』1,142PV、前回より+27

3位『ハインリヒ7世』1.135PV、前回より+28

4位『フアン1世』1,117PV、前回より+65

5位『僕が修道院に入れられた理由』1,101PV、前回より+36

6位『モンソン城の歌』1,098PV、前回より+29

7位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,082PV、前回より+20

8位『ハインリヒ7世との思い出』1,25PV、前回より+25

9位『亡霊は剣術の稽古で邪魔になる』1,022PV、前回より+55

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』963PV、前回より+29

以上だ。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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