200,170PV

文字数 927文字

今日総合PVが200,170になりました。ありがとうございます。作品集には下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で117,555PV、前回より+11,638でした。
2位が『フェニキア文字とヘブライ文字』で28,524PVで前回より+3,532でした。
3位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で13,156PVで前回より+481でした。
4位が『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で10,352PV、前回より+1,082でした。
5位が『スペイン旅行の写真』で7,178PV、前回より+366でした。
6位が『フェリペと学ぶ医学の歴史』で5,381PV、前回より+1,029でした。
7位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で554PV、前回より+41でした。
短編については余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』912PV+8

2位『ハインリヒ7世』775PV+15

3位『ラミロ2世の亡霊』654PV+7

4位『僕が修道院に入れられた理由』651PV+11

5位『アラゴンの王女コンスタンサ』639PV+13

6位『モンソン城の歌』634PV+16

7位『フアン1世』629PV+11

8位『ハインリヒ7世との思い出』602PV+9

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』595PV+13

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』545PV

以上だ。


やったー!『モンソン城の歌』が『フアン1世』を追い抜いて6位になった。
『モンソン城の歌』は前のページに出て来るから読まれやすいのです。というか最近ペドロ2世は私やヴェンツェルにやたら絡んでいるような気がします。
絡んでいると言うか最近はペドロ2世やフアン1世そしてヴェンツェルの発言が多くなっている気がします。近いうちに『スペイン旅行の写真』の2019年分を更新し、ペドロ2世、フアン1世、ヴェンツェルにもたくさん発言してもらうつもりです。
私は不真面目王と呼ばれていますが、フランス文化に憧れているので、芸術への関心はかなりあります。
余は美しい街として有名なプラハに住んでいた。芸術についてならアラゴン王に負けないと思う。
これからもよろしくお願いします。
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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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