271,282PV

文字数 731文字

今日、総合PVが271,282になりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集には下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で152,520PV、前回より+9220でした。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で46,755PVで前回より+5456でした。
3位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で15,468PV、前回より+1219でした。
4位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で15,270PV、前回より+791でした。
5位が『フェリペと学ぶ医学の歴史』で10,374PV、前回より+1,443でした。
6位が『スペイン旅行の写真』で10,062PV、前回より+785でした。
7位が『精霊たちの迷宮の読書記録』で744PV、前回より+70でした。
8位が新しく書き始めた『国際結婚のリアルな日々』で499PVでした。
短編については余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』961PV、前回より+14。

2位『ハインリヒ7世』824PV、前回より+11。

3位『ラミロ2世の亡霊』723PV、前回より+12。

4位『アラゴンの王女コンスタンサ』705PV、前回より+14。

5位『僕が修道院に入れられた理由』701PV、前回より+21。

6位『モンソン城の歌』683PV、前回より+14。

7位『フアン1世』683PV、前回より+21。

8位『ハインリヒ7世との思い出』651PV、前回より+16。

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』639PV、前回より+15。

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』604PV、前回より+19。

以上です。これからもよろしくお願いします。
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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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