1,300,265PV

文字数 1,003文字

今日総合PVが、1,300,265になりました。訪問してくださった方、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で711,334PV、前回より+28,298です。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で266,063PV、前回より+8,576です。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で91,357PV、前回より+2,325でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で57,482PV、前回より+1,742でした。
5位が『スペイン旅行の写真』で42,165PV、前回より+1,485でした。
6位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で33,335PV、前回より+628でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で16,408PV、前回より+404でした。
8位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で17,640PV、前回より+1,378でした。
9位が『ジャンヌ・ド・リュクサンブールの告白』で7,145PV、前回より+1,086でした。
10位が『国際結婚のリアルな日々』で5,333PV、前回より+98でした。
11位は『登場人物の自己紹介』で5,024PV、前回より+378でした。
12位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で4,640PV、前回より+73でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』2,293PV、前回より+836

2位『フアン1世』1,409PV、前回より+74

3位『ハインリヒ7世』1,321PV、前回より+69

4位『僕が修道院に入れられた理由』1,289PV、前回より+66

5位『ラミロ2世の亡霊』1,261PV、前回より+28

今回、『ウエスカの鐘』が急激に増えていた。その理由は余にはわからない。

6位『モンソン城の歌』1,247PV、前回より+13

7位『アラゴンの王女コンスタンサ』1,178PV、前回より+10

8位『亡霊は剣術の稽古で邪魔になる』1,175PV、前回より+18

9位『ハインリヒ7世との思い出』1,133PV、前回より+18

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』1,110PV、前回より+10

以上だ。


今回は短編で急にPVが増えた作品があってびっくりしています。

これからもよろしくお願いします。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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