651,907PV

文字数 842文字

今日、総合PVが、651,907になりました。訪問してくださった皆様、本当にありがとうございます。作品集は下の画像から入ってください。
1位は『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で340,956PV、前回より+27,216でした。
2位は『フェニキア文字とヘブライ文字』で144,839PV、前回より+11,728でした。
3位は『フェリペと学ぶ医学の歴史』で41,248PV、前回より+5,175でした。
4位は『Miguel Serveto o Miguel de Villanueva』で35,532PV、前回より+1511でした。
5位が『ミゲル・セルベートの故郷を巡る旅と2冊のスペイン語の伝記』で23,721PV、前回より+968でした。
6位は『スペイン旅行の写真』で23,459PV、前回より+1,826でした。
7位が『スペイン語のパンフレットを読む』で6.084PV、前回より+527でした。
8位が『Miguel Servet Cumbre del Renacimiento』で3,004PV、前回より+1,228でした。
9位が『国際結婚のリアルな日々』で、2,702PV、前回より+169でした。
10位は『精霊たちの迷宮の読書記録』で2,037PV、前回より+342でした。
短編は余が発表する。

1位『ウエスカの鐘』1,162PV、前回より+19

2位『ハインリヒ7世』1,018PV、前回より+16

3位『ラミロ2世の亡霊』986PV、前回より+38

4位『アラゴンの王女コンスタンサ』926PV、前回より+20

5位『僕が修道院に入れられた理由』917PV、前回より+19

6位『モンソン城の歌』917PV、前回より+33

7位『フアン1世』897PV、前回より+22

8位『ハインリヒ7世との思い出』858PV、前回より+24

9位『亡霊は剣術の稽古では邪魔になる』842PV、前回より+13

10位『生まれ変わりの秘密と亡霊』811PV、前回より+12

以上だ。

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登場人物紹介

ラミロ2世。アラゴンの王様だったがいろいろあって今は亡霊となっている

ペトロニーラ。アラゴン女王の名前を使っているがただの主婦。小説家になりたいと思っている。

フェリペ、16世紀のスペインの修道院で暮らすユダヤ人の少年。父親に捨てられて心を閉ざしていたが、ニコラス医師の指導で本来の明るさを取り戻す。まじめで勉強熱心。

ニコラス医師。修道院内の病院の医師で、孤児たちに勉強も教える。心を閉ざしていたフェリペを気にかけ、特別にラテン語や歴史、医学の基礎なども教える。

フアン1世。不真面目王と呼ばれ業績を残さずに死んだが、娘のヨランド・ダラゴンが勝利王シャルル7世を支えている。

ハインリヒ7世。皇帝フリードリヒ2世の長男でアラゴンの血も引いている。父と対立して反乱を起こし降伏して目を潰され。幽閉されて悲劇的な人生の幕を閉じる。

ペドロ2世。ラミロ2世のひ孫でレコンキスタの英雄。戦闘能力はかなり高く、ファンタジー映画やゲームの中では主要キャラになるタイプだが、なぜか小説の中で影が薄い。

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