2021/09/27
文字数 1,213文字
7時半前に起床しました。
起きてすぐは仕事が嫌な気持ちでしたが、次第に前向きにならなきゃしんどいという危機感からちょっとだけ前向きになってきました。
朝食を済ませて軽くてストレッチしながらアニメ鑑賞。盾の勇者の成り上がりを観ました。段々成り上がってきて嬉しいです。前半はかなりしんどかったので、このまま幸せになってくれたらと思います。
その後支度して仕事の続き。不安なことが多いですが、朝から日光を浴びたためか月曜だから、少し前向きでやる気があります。これまでの仕事の報告書にて自分の仕事の遅さを痛感して少しめげるものの、早くやったら早く帰られるということ、早く出来たら達成感があるということが自分の中でちゃんと実感としてあって励みになります。仕事はなかなか片付かず、むしろ少し増えてしまったのですが、ただ今その日可能な限りやるしかないと、パニックは薄いです。先のことを考えないという点では良くないのですが、仕方ありません。もしかなり色々出来た自負があったら早めに帰ってしまいましょうか。
あっという間に時間が過ぎて昼休憩に。昼食を済ませて昼寝。午前中何してたか一瞬忘れるくらい寝ました。比較的悪くない精神状態です。
その後仕事の続き。また仕事が増えました。残業しなければなりません。在宅勤務できっとサボってしまっていたのだと思います。仕事のツケが溜まりに溜まってやばいです。危機感からやる気はあるものの少し落ち込んできました。義務感が湧いてきてやることが多くて明確で、些かのやりがいみたいなものも感じる一方で、同僚に迷惑をかけてきっと嫌われているだろうなどと考えてしまいこの仕事に向いてないと思えました。厳密にはこの仕事が唯一自分がまだやれそうな仕事には思えます。そんな仕事でさえミスばかりで作業の遅い自分の無能さを感じて死にたくなります。辞めても今よりいい仕事にはつけないだろうというのが現実的な問題としてあります。嫌になります。
2時間半くらい残業したところでついに上司から残業を指摘されてしまいました。指摘されて初めて自分の進捗の遅れがまあまあ良くないことを実感しました。ちょっと身体に芯が通った感じがしてさほどパニックになるような不安に襲われはしないものの、どこか薄ら泣きそうな気がしました。上司に遅れを早めに言うべきでした。過去にもそういうことがあったのですが、先輩たちも遅れて残業していたりして言い出せませんでした。遅れが普通だと思っていました。
夕食を済ませて入浴。なんとなくギスギスしてしまいます。自分を纏う空気が逆立っている感じがします。今日一日は比較的やる気を持って働けていい感じでした。出勤を目前に気が引き締まったかもしれません。
明日も仕事、仕事の遅さや相談しなかったことについて注意されるかもしれませんが頑張ります。
ここまで見てくださってありがとうございました。
また見てくださったら幸いです。
起きてすぐは仕事が嫌な気持ちでしたが、次第に前向きにならなきゃしんどいという危機感からちょっとだけ前向きになってきました。
朝食を済ませて軽くてストレッチしながらアニメ鑑賞。盾の勇者の成り上がりを観ました。段々成り上がってきて嬉しいです。前半はかなりしんどかったので、このまま幸せになってくれたらと思います。
その後支度して仕事の続き。不安なことが多いですが、朝から日光を浴びたためか月曜だから、少し前向きでやる気があります。これまでの仕事の報告書にて自分の仕事の遅さを痛感して少しめげるものの、早くやったら早く帰られるということ、早く出来たら達成感があるということが自分の中でちゃんと実感としてあって励みになります。仕事はなかなか片付かず、むしろ少し増えてしまったのですが、ただ今その日可能な限りやるしかないと、パニックは薄いです。先のことを考えないという点では良くないのですが、仕方ありません。もしかなり色々出来た自負があったら早めに帰ってしまいましょうか。
あっという間に時間が過ぎて昼休憩に。昼食を済ませて昼寝。午前中何してたか一瞬忘れるくらい寝ました。比較的悪くない精神状態です。
その後仕事の続き。また仕事が増えました。残業しなければなりません。在宅勤務できっとサボってしまっていたのだと思います。仕事のツケが溜まりに溜まってやばいです。危機感からやる気はあるものの少し落ち込んできました。義務感が湧いてきてやることが多くて明確で、些かのやりがいみたいなものも感じる一方で、同僚に迷惑をかけてきっと嫌われているだろうなどと考えてしまいこの仕事に向いてないと思えました。厳密にはこの仕事が唯一自分がまだやれそうな仕事には思えます。そんな仕事でさえミスばかりで作業の遅い自分の無能さを感じて死にたくなります。辞めても今よりいい仕事にはつけないだろうというのが現実的な問題としてあります。嫌になります。
2時間半くらい残業したところでついに上司から残業を指摘されてしまいました。指摘されて初めて自分の進捗の遅れがまあまあ良くないことを実感しました。ちょっと身体に芯が通った感じがしてさほどパニックになるような不安に襲われはしないものの、どこか薄ら泣きそうな気がしました。上司に遅れを早めに言うべきでした。過去にもそういうことがあったのですが、先輩たちも遅れて残業していたりして言い出せませんでした。遅れが普通だと思っていました。
夕食を済ませて入浴。なんとなくギスギスしてしまいます。自分を纏う空気が逆立っている感じがします。今日一日は比較的やる気を持って働けていい感じでした。出勤を目前に気が引き締まったかもしれません。
明日も仕事、仕事の遅さや相談しなかったことについて注意されるかもしれませんが頑張ります。
ここまで見てくださってありがとうございました。
また見てくださったら幸いです。